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はじまる。5月27日までの金、土、日、月13:00ー18:00のオープンです。
僕たちが去年までやっていた“池上喫水社”の池上さんが様子を見に来てくれて、話しながらゆっくり過ごす。ありがたい。
今年は物に対する視点がどんどん動いていくようなものをつくりました。来て下さい。
夜、東京のプロジェクトの打ち合わせ。今年の後半は何かやりながら何か考える時期になりそうだ。
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部屋を飾るために花を摘んでくる。その時の意識は花、飾るための花器そして飾る空間に向いている。摘んだ花の残った茎や葉っぱなんかは誰も気にはしないだろう。
同じような状況としては、木の剪定があるだろう。木の形を維持するために枝を切る。
本体から切り離された枝は、成長が止まりやがてモノと化す。
似たような行為によってモノ化した2つの花と枝だが、生まれたきっかけはまったく別である。前者はもちろん部屋を飾るという大義があるが、後者は剪定によってしょうがなく出てしまったモノでしかない。いつかもう少したまったら燃やしてしまおうなどと考えて、庭のその辺にひとまず放置してみたりする。
しかし、この状況は2週間もするとかわってくる。花は水だけでは生きられず、しおれてゴミ箱へ。じゃああの枝はどうなったかというと、もちろんそのまま庭においてある。そしてある日、枝を探しているという二人組が現れて、珈琲と交換で全部持っていってしまった。
あの摘んだ花の茎はどうなったんだろうか。
そして、枝はなにかになったのだろうか。
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コーヒーのある風景をつくるユニット
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