Top
<   2013年 05月 ( 5 )   > この月の画像一覧
OUR SCHOOL vol.3 芸術係数 「関係性の美学とリレーショナル・アート」
c0146317_12184167.jpg

芸術係数は都内を中心に読書会やトークイベント、展覧会などを開催していますが、今回は埼玉県北本市のきたもとアトリエハウスを会場に出張読書会を開催します!
今回は「関係性の美学」中で取り上げられている アーティストや作品/プロジェクトの画像や動画の紹介と解説を中心に進行し、質問の時間も長く取りたいと思っています。
1998年に刊行された「関係性の美学」は、フランス人キュレーターで批評家のニコラ・ブリオーが、当時美術批評やアカデミックな研究の世界では無視されていた同時代(主に1990年代のヨーロッパ)のアーティストや作品を理論化し、プロモートするために編まれた論文集です。
ブリオーの主な目的は90年代の美術に批評的・理論的な言葉を与えるというものでしたが、「関係性の美学」というコンセプトはその後2000年代以降にも影響力を維持しています。リクリット・ティラバーニャやピエール・ユイグ、ドミニク・ゴンザレス・フォレステルらが世界的に評価を高める一方、ブリオーが同書で取り上げていない「リレーショナル・アート」の後継世代とも言える、ティノ・セーガルやマーティン・クリードが注目を集めていることからもそれは明らかでしょう。
「関係性の美学」はブリオーがキュレーションした展覧会の実践を通じて書かれたものなので、全編を通じて数多くの作品が紹介されています。が、本書には図版が添えられておらず、ブリオーによる作品記述もあいまいで正確さを欠いているため、「リレーショナル・アート」や「関係性の美学」の具体的イメージを捉えにくくなっています。
読書会では、それらの作品をスライドや動画で紹介しながら解説します。「参加型」作品や「コミュニティ・アート」の範疇には収まりきらない「関係性の美学」の可能性を知るいい機会ではないでしょうか。また、会場となるきたもとアトリエハウスの可能性についても考察できる機会になればと考えています。
みなさまどうぞぜひお気軽にご参加ください!
予約はこちらから

日時:2013年6月9日(日)14:00-17:30
場所:きたもとアトリエハウス
参加費:1,800円(お菓子とワンドリンク付き)
**読書会終了後講師を交えて交流会を開催します:会費500円
定員:30名(ご予約はこちら)
郵便番号:〒364-0026
住  所:埼玉県北本市荒井5丁目164
電話番号:048-501-5752 (キタミン•ラボ舎)
メール:info@atelierhouse.net
アクセス:
JR高崎線 北本駅 西口より 北里研究所メディカルセンター病院、石戸蒲桜行きバス 乗車〈自然観察公園前〉停留所(180円/約15分)下車、徒歩約5分。


c0146317_126347.jpg辻憲行(つじ・のりゆき)
1970年生まれ。キュレーター/翻訳。山口大学大学院人文科学研究科美学美術史専攻修了。1998年から2006年まで秋吉台国際芸術村(山口県)にてチーフ・キュレーターとしてレジデンス、展覧会、WS、セミナーなどの企画・運営を行う。2008年から2010年まで東京都写真美術館学芸員。主な企画展(共同企画も含む)は、「アート・イン・ザ・ホーム」(2001)、「チャンネル0」(2004)、「トランスフォーマー」(2005)、第1回/第2回恵比寿映像祭(2009/2010)。芸術係数主宰。

[PR]
by lpack | 2013-05-29 12:19 | our atelier house pr
現在民藝館冷凍収蔵庫/Freezing STOREhouse
c0146317_23185071.jpg
[PR]
by lpack | 2013-05-26 23:17 | 工芸の五月2013
松本10日目

c0146317_0354232.jpg

松本十日目。狩野君と遊びに来ていた大野さんが帰って、入れ違いで後輩のまおちゃんが手伝いに来てくれた。今年はゲストが多い。観光の方もいっぱい。夕食は、観光客が行かなそうなおいしいお店、チャイナスパイス。
一之瀬さんの生徒も来てこの連休は滞在先のふとんハウスはめいいっぱいの雑魚寝。

工芸の五月 現在民藝館
(2013.5.3)

[PR]
by lpack | 2013-05-03 00:35 | 工芸の五月2013
松本9日目

c0146317_012322.png

c0146317_23582033.png

松本九日目。今年も近所の小学生が来る。初めて話した子だけど、前にこの蔵でガラスの大きいものを見て、珈琲を飲んだと言っていた。何年か前の、1週間くらいの出来事を覚えていてくれるのはとても嬉しい。池上邸はギャラリーでは無いし、ショップでも無いし、少しの期間だけ開放される特別な場所でもあるから、何か記憶に残るようなことをこれからもやっていくことにする。腕を組みながら作品を見ている小学生や、何回も出たり入ったりする小学生は見ていて飽きない。彼らが何を見ているのか興味があるところ。鳥は展示室に放たなかったけど、今のところ一番鳥に近いのは子供だ。近所の松本市美術館に置いて欲しいとも言っていた小学生も(本当に)。館長、ご検討よろしくお願いします。
工芸の五月 現在民藝館
(2013.5.2)

[PR]
by lpack | 2013-05-02 23:55 | 工芸の五月2013
松本8日目

c0146317_23483873.png

c0146317_23503821.png


松本八日目。蒔田君が今年生まれた子供を連れて来てくれる。ベラミのおばあちゃんとも一年ぶりの再開、お元気そうで何より。変わっているものと変わらないものがはっきりわかって一年のこの時期だけで会う関係は中々面白い。
今日の夕食は、8オンスで待ち合わせて、狩野君が松本最後の夜なので、吉邦へ。大盛りの山菜の天ぷら、信州サーモン、馬肉の片焼き、塩いか、そば焼き、盛りそば、大雪渓、山清、よいかな。
狩野君は初松本にして8オンスを待合い場所として使用している。
工芸の五月 現在民藝館
(2013.5.1)

[PR]
by lpack | 2013-05-01 23:39 | 工芸の五月2013



コーヒーのある風景をつくるユニット
by lpack
Calendar
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
カテゴリ
L PACK ?
News
工芸の五月2015
工芸の五月2014
Workscape
写真集
竜宮美術旅館
NAKAYOSI
our atelier house pr
L AND PARK
L AND PARK#
ateliershop LCAMP
小さな家
L CAMP2011
L CAMP2010
L CAMP2009
工芸の五月2013
工芸の五月2012
工芸の五月2011
工芸の五月2010
工芸の五月2009
メディア
Contact
オダギリ日記
ナカジマ日記
Yokoso Cocowa Cafede
A-2(09/3-4)
以前の記事
2015年 10月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 03月
その他のジャンル
画像一覧